かるたってなに?

貝殻の絵合わせが、かるたの原型

13世紀に藤原定家が選定した秀歌選集「小倉百人一首」。
16世紀後半、この「小倉百人一首」をもとに公家が楽しんだ「貝覆い」と、欧米伝来のカードゲームとが混じりあってかるたが誕生しました。
17世紀、紙の生産技術と印刷技術の向上で、貝から紙のかるたが誕生。
「百人一首」は、江戸時代には伊勢物語・源氏物語とともに上流階級の女子の教養のひとつとされましたが、紙製のカードに書かれ、かるたとして遊ばれるようになったのは17世紀の江戸時代前期のことです。

上流階級の遊び

江戸・上方の大都市では、川柳や往来川柳、百人一首を用いた様々なかるたが作られ、庶民の間でも大人気でした。
これが参勤交代の武士や商人により江戸から地方に伝わって普及していきました。
各地の藩では、毎年正月に町人の参加も許されたかるた大会がお城で開催されることもあったようです。
一対一で各々25枚の持ち札を先に0枚にした者が勝つという、競技としてのかるたは明治時代に生まれました。
以降、誰もが楽しめる娯楽として、また、学校教育の教材として現在に至るまで、かるたは多くの人々に親しまれています。

かるた大好き日本人

老若男女とも、ほとんどの人は子ども時代にかるたで遊んだ経験があります。
かるたは、1セット1セット、1枚1枚にバリエーションがあるため、カードコレクションに似た楽しみもあります。
ネットで検索するだけで、いかに様々なかるたが存在するか、いかに日本人がかるた好きなのがわかります。

かるたの人口分析

青いラインで囲まれた部分が「かるたで遊んだことがある」人たち。赤いラインで囲まれたところが「小中学校や地域で学んだ・遊んだ、大会にも出た事がある」人たち。

ここ数年でかるた人口は激増中

2008年以降は文科省の方針で、小学生3〜6年(各学年約100万人)のうち80%は学校の授業や行事などで、百人一首や郷土かるたを学んでいます。また、全国の県市町村単位で子ども達の大会や中高競技会が開催されています。

「ちはやふる」は、マンガ(2008)、アニメ(2011)で人気が高まり、映画化(2016)によって中高生に大きな影響を与えました。それにともなって競技かるた人口も、部活も、急増しました。

かるたのいろいろ 市販かるた

子ども向け、学習教材系、10代女性向け、女性向けカワイイ系、コレクションアイテムなど、ありとあらゆるテーマのかるたが販売されています。

郷土・教育かるた

郷土かるた

全国の自治体などが、学校、住民向けに配布、頒布しているのが郷土かるたです。
全国に530以上の郷土かるたがあると言われています。

最高は群馬県で107種類の郷土かるたがあります。

公的かるた

警察、消防、保健医療などの公的機関の啓蒙用にもかるたが利用されています。

インセンティブとしてのかるた

顧客サービス、メーカーインセンティブなどでもかるたは多く使用されています。

CSR活動、イベント集客、成約記念に!

三重ダイハツ販売様の子どもかるた大会

群馬ダイハツ自動車様の地域かるたを使ったプロモーション

かるた大会開催のノウハウなど、全国レベルで提供可能です!

・販売店イベントにかるた大会
・小中学生のいる家庭に最適なインセンティブツールに! (全国小学生3万5千人に告知も可能)
・小学生の孫がいるシニアに。格好の(孫への)お土産 ※ホント!
・成人周辺のちはやふる世代をキャッチ
かるたを作るだけではもったいない → 読み歌募集で「コンテスト」に(未来のクルマ社会、交通安全など小学生テーマも可能)
・コンテスト入賞作をかるた化
・販売店から読み歌募集で、身内参加も
・全国各地のかるた大会へのインセンティブとして
アルファベット・かるたは、これからのトレンド! ※超お勧め!

かるた・イベントオリジナル・かるた開発など、ご興味がありましたら、ぜひ、APPLE書房までお問い合わせください!